バラ柄のプレースマット。もっと身近な呼び方ではランチョンマット。ただランチョンマットは和製英語なんだそうです。
ボーダー柄の布で柄を合わせてパーツをレイアウト、一幅の絵画風に仕上げました。
でもこのマットとってもカラフルで形も6角形と少し変わっていますね。載せるお料理や食器を選んでしまうかも。
とすればミニタペとして飾る方が良いのかな。
こちらはハワイアンのシンプルなランチョンマット。これだとお料理を選ぶことも少ないと思います。
柄は定番のモンステラで南国の雰囲気が漂います。トロピカルなお料理が引き立つかもしれませんね。
モチーフのモンステラは熱帯観葉植物で人気がありよく見かけます。
日本語名では「ホウライショウ」で一部の種類では果実が食用になるとか、でも完熟してないとシュウ酸カルシウムが一杯で口の中が痛くなるらしい。
ところで私はシュウ酸カルシウムと聞くとぞっとします。何故かて?それはマスコット犬のレナちゃんがよく膀胱結石になるのですがその石の成分が「シュウ酸カルシウム」だからです。
レナちゃんはこれまで結石で3回も手術したのですよ。だからその名前は聞くだけでぞっとしてしまって。
熱帯観葉植物でポプピュラーなモンステラと違ってこちらは知る人ぞ知るカラテア・ゼブリナ。濃い緑にゼブラが際立ってとってもおしゃれです。私のお気に入りの観葉植物です。
ゼブラ模様のリーフの方はランチョンマットのモチーフにするよりはむしろ細かめのプリント柄にしてワンピースにでもする方がお洒落かもしれません。
一度布屋さんに行って探してみようかな?
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